くろおび道場の運営方針

「くろおび道場」では、私自身が合格する前や独学していた時に知りたかったことを発信することを目的とする場として運営しているサイトとなっております。
くろおび道場でメインにお伝えすること
・独学におすすめのテキストや問題集の紹介
・学習方法の紹介
・学習に便利なアイテム
管理人について・このサイト運営までの経緯
名前:きょーすけ
生年月日:1988年3月8日
生まれ育ち:京都府北部
在住:同上
好きな事:ピアノ、料理、漫画、アニメ
資格:行政書士合格者、大型1種、柔道弐段
・22歳地元の車屋さんに就職し営業職につく
・24歳から本格的な商業デザインを開始
・29歳行政書士試験の勉強を開始
・30歳社内SEとしてホームページリニューアルや運営を担当する
・34歳行政書士試験合格、簿記3級合格
楽して稼ぎたかった20代

高校を卒業したあとは地元企業(3社)で勤めました。
社会人になってから仕事がとにかく楽しく、時には1日12時間働いたり夜遅くまでとにかくがむしゃらに仕事をしていました。
しかしその一方で20代前半からもっと楽に簡単に沢山のお金を稼ぐ方法はないのか?と常に考えており、最初にたどり着いたのはFXのデイトレでした。
理由はいたって単純。少額で始められ、パソコンだけで時間に縛られずお金が稼げるなんて最高じゃないですか。それに株ってなんだか古臭い感じがしたし「100万円を1000万円に!」とか「寝てる間に〇〇万!」とか書いてあって簡単に儲かりそうでした。トレード時間が24時間だったのもFXを選んだ理由の一つでした。
某ブログでとても分かりやすい情報が無料で配信されており、その人が提供した数万する教材を購入しFXトレードの方法を学びました。しかしここで自分の価値観が変わります。
本商材を買うきっかけとなったのはメールの営業があったからなのですが、下記のような流れになっていました。
➀ブログでFXの無料情報を提供
➁ステップメールで更に情報を提供し顧客信用高を高める
➂限定有料教材の営業
自分は当時この返報性の法則(恩を返したくなる人間の心裡)をうまく利用した、かつ完全自動化+デジタル化されたビジネスモデルに深く感動したのをよく覚えています。
合わせてFXの本質はお金を稼ぐ手段でなくビジネスで安定的な収益を上げながらそれを投資する為の手段であることに気が付きFXに深入りすることはありませんでした。
こうしてとても貴重な経験をしましたが、それを活かすこともできず時は流れます。
それでも諦めきれなかった楽して簡単に稼ぐこと
その後色々な「お金を稼ぐ」事に挑戦しました。
バイナリーオプション、アフィリエイト、ドロップシッピング、せどり、YouTube、仮想通貨。
自分はどれもこれも中途半端になりましたが、色々な世界を見て経験し体感したことである自論に行きつきます。(楽しようとした結果随分遠回りしました・・・)
結局この世に人生楽して簡単に稼げるなんてものはない。始めるならスモールビジネスが最もローリスクハイリターンである。
この考えはとあるYouTube動画との出会いで確信に変わります。
リベラルアーツ大学の両学長が提供してる動画です。ビジネスと投資の関係性と全体像を知る事によって自分の考えが大きく変化しました。
難関資格挑戦を決意

自分の力で稼げるようになりたい。そんな想いから自分のビジネスを想い描くようになりました。
これまでの経験や技術で社会の役に立てる事を考え浮かぶのは、チラシデザインや名刺デザインなどの印刷業界でした。しかしどんどんデジタル化が進む中、個人で印刷業に挑戦するのは不安拭えませんでした。
そんな中30歳を目の前にし、勤めていた会社のホームーページのリニューアルを担当することになったこと、他部署の方がFPなどの資格を取得していたこともあり直近の2つの目標を掲げました。
・自分が仕事として十分請け負えるだけのホームーページを構築や運営するための知識や技術を付ける事。
・難関独立系資格といわれる行政書士試験を受けて合格すること
また趣味ではありますが30歳を期に憧れていたピアノを始めました。
行政書士試験の勉強をスタート
行政書士試験を受けるにあたって誰しもが通るであろう最初の選択である独学or通信。
私の場合は下記2つの理由から通信を受講することを決めました。
➀独学に必要な情報を集める時間と労力を最低限にしたかった
➁学生時代ほとんど学習経験がないため自分で学習を進める自信がなかった
スクール名は伏せておきますが8万円ぐらいで動画講習付きの行政書士初学者向け講座でした。初学向き講座ということもあり、余裕で合格できる力を目指すより、とにかく180点を取りに行くというテーマでした。
受講してまず驚いたのはテキストと問題集の分量です。申し込み後すぐに一人で持ち上げるのがギリギリぐらいの大きな段ボールが届きました。(スクールにより異なります)
その教材を見ながら心のどこかで1,2年で受かれば良いとそう考える甘い自分がありましたが、これから始まる受験生活が5年にも及ぶことをその時は知る由もありませんでした。
学生時代まともに勉強に取り組んだこともなく、学習習慣もなかった私はテキスト1週目する時他の事をしながら講義を聞くような有様でした。2週目ではさすがに集中して聞くようになりました。
1年を終え、達成できたのはテキスト2週(動画視聴)、過去問1週だけでしたが、同スクールが提供していたスマホの問題アプリでは9割以上の正答率だったことと受講した学校の模試では合格基準をとれていたことから謎に自信はもっていました。
そして初めての試験。結果は160点台で不合格。しかしあと5問取れたら合格か思うと、もう一年で必ず合格できると考えていました。
試験に向き合えなかった2~3年目
2年目からは法律は毎年大きく変わる訳ではないと考え、去年の教材をもう一度しっかりやり直せば受かるだろうと考えており、テキストや問題集を買い足すことはしませんでした。
しかし自分で決めたこととはいえ、普段仕事をしながら資格勉強をするというのはかなり大変です。
1日の仕事終えて疲れ帰ってから寝るまでに数時間勉強をし、休みの日は更に長時間勉強をするという1年間ひたすら続ける必要があります。
私の場合2年目はモチベーションを保つことができず1年目より勉強ができていない状態で試験日を迎え、結果も143点とかなり落としてしまいました。
あまりの点数の落ち込みに3年目は内心行政書士試験を諦めており一切勉強することなく試験も受験しませんでした。
合格に届かなかった4年目・合格に届いた5年目
しかし何も変わらない現状から4年目の年末に行政書士をやっぱり諦めきれないと考え改めて試験に挑戦することを決め学習を再開しました。
1年空いていたこともあり、気持ちを新たに独学者として勉強しようと情報を収集して、独学者にネットでよく薦められている合格革命の肢別過去問集を中心に過去問10年分をとにかくやりこむ学習方法に切り替えました。
元々学習した知識に合わせてポケット六法を見たりしながら毎日3時間、休みの日は6時間以上学習を1年間続け1000時間以上は勉強しました。
過去問を解くときは〇✖といった結果を覚えるのでなく、どこが間違っているのか、どう間違っているのか答えられるように意識した上で学習し、行政法、民法は10近く回し、肢別過去問の正答率は全体を通して9.8割ぐらいになりました。
正直、自分史上最高に頑張ってきたので公開模試では合格基準に届かなかったものの、試験に対してそれなりに自信がありました。
しかし点数は160点台・・・過去問は完璧に仕上げてきたのに合格点に届かず。合格できない理由も自分では分からなくなっていました。
そこで下記2点の原因を知り解決する為、そして次の試験では必ず合格する為に伊藤塾に入塾しました。
➀過去問をこれ以上やっても点数が伸びる気がしなかった
➁自分が合格点までに足りないものが分からなかった
資格試験最高峰の資格学校には何か合格する為の裏技や秘密があるのではないか!?とも本気で思っていました。
伊藤塾の講義を1年間受講し、本番試験では記述の1問目と3問目は完答できる問題であったのに、当日の緊張と時間配分から完答できず結果発表までドキドキしていましたが、結果196点で無事に合格することができました。
合格してから
このように行政書士試験は2.3ヶ月の独学で一発で受かりました!という人もいる中で、自分は決してできが良かった訳ではありませんし、かなり遠回りする形で合格にたどり着きました。
しかし1年目のモチベーションが高い間に知りたかったことや2年目のモチベーションが保てなかった時の乗り越え方、4年目の独学で自分に足りなかったものなど、そんな自分だからこそ過去の自分に対し感じること、伝えてあげたいことは沢山あります。
また通信も独学も一通り体験してきたからこそ分かる事もあります。
このブログはそんな過去の自分向けて、また受験期間中に仲良くなった友のリベンジ受験に役に立つような情報を発信したいと思い始めたました。
情報を発信する中一つでも記事を読んでくださるあなたにも役に立つことがあれば幸いです。
それではどうぞ「くろおび道場」をよろしくお願いいたします。
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